【国内1月14日発売予定】ナイキ エアジョーダン 1 レトロ ハイ OG “トゥルー ブルー” ホワイト/グレー-トゥルー ブルー(DZ5485-410)

“OG” シルエットで新たなカラーパレットを備えた最新作が登場!
1984-85シーズンのNBA、ルーキーシーズンを迎えた、”MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)”は、”NIKE(ナイキ靴)”との契約を交わし、自らの名を冠した、”AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)”もデビューを果たす。2度めの引退後となる2001年より本格的に復刻が始まると、加速度的にバリエーションは増加され、現代のスニーカーカルチャーを象徴するアイコンとして君臨している。
新たに登場するのは、2023年に生誕35年目に突入する”AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)”に代表される、”TRUE BLUE(トゥルー ブルー)”を基調としたハイカットだ。アンダーレイのホワイトに、フォアフットのオーバーレイにブルー、ヒールパネルにはグレーをブロッキング。2013年にはミッドカットでAJ3のエレファントパターンを使用した1足が、類似したブロッキングで登場しているが、オリジナルの趣を感じさせるデザインとカラーパレットに仕上げられている。

【関連記事】:20代女性 ちょっとした プレゼント

ディオールから「CD ダイヤモンド」サングラスが登場。先進テクノロジーと洗練されたクラフツマンシップを融合

先進テクノロジーと洗練されたクラフツマンシップを融合させた「CDダイヤモンド」サングラス メンズは、何段階もの制作工程を要する緻密な職人技の賜物です。レンズには“CHRISTIAN DIOR”シグネチャーがレーザーで刻まれ、フレームにあしらわれたダイヤモンドモチーフとアイコニックな「CDダイヤモンド」*ロゴにはディオールが培ってきた細部へのこだわりが反映されています。ひとつひとつ手作業で制作されるこれらのクリエイションは、メゾンの根幹をなすクラフツマンシップを象徴しています。このコレクションは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。

* 1974年にマルク・ボアンによってデザインされた「CDダイヤモンド」パターン。クリーンカットされたダイヤモンドのようなパターンに再解釈され、魅惑的に生まれ変わったその「CD」イニシャルは、キム・ジョーンズによるディオールスタイルを代表するアイコンとして様々なクリエイションに採用されています。

【関連記事】:20代女性 ちょっとした プレゼント